我が家は、毎月25日始まり、翌月24日を1か月として家計管理を行なっています。
8月の家計簿を締めるまで、残り10日ほど。食費の残金は…?
我が家の食費節約ルール
①食費に含めるものor含めないものをしっかり分ける
食費に含めるものor含めないものをしっかり分けて管理することで、食費25,000円の予算を守れるようになりました。
②1日の食費予算を決める
1日800円、5日で4,000円の予算を決めて買い物へ行きます。
予算を決めないと、おおざっぱな管理になります。すぐに予算オーバーしたり、節約へのモチベーションが下がり、負のループへ陥ることに…。
大きな目標に向けて、小さな目標をコツコツと達成していきます。
③家計にやさしいスーパー&食材を見つける
近所にあるスーパーの他に、月に数回行く業務スーパー、仕事帰りにある激安スーパーを利用しています。
《家計にやさしい食材》
- 鶏むね肉
- たまご
- 豆腐
- ちくわ
- カニカマ
- 冷凍野菜(かぼちゃ、ブロッコリー、ほうれん草)
- 乾物(切り干し大根、ひじき)
我が家は、家計にやさしい食材と旬の野菜を中心にメニューを考えています。
8月の食費残金は…?
7月25日から始まった8月の家計簿。食費は、今の時点で17,639円。
残金は…、
7,361円です!!!
食費の余裕がなくなった原因は、調味料が高かった…。
外食が少ない我が家では、おうちごはんのクオリティーを上げるためにも、調味料は大事。毎日使う物だからこそ、値段よりも、原材料を重視して買っています。
最後は…「ふるさと納税の返礼品」を活用
食費がオーバーしないように、ふるさと納税の返礼品を活用します。
大容量の「塩銀鮭切り落とし約3kg」。
鮭ときのこをたっぷり入れた、優しい味の炊き込みごはん。
シンプルな焼き鮭も大好きです。
今度「鮭とほうれん草のクリームパスタ」や「鮭と大根の照り煮」を作ってみたいなって考えています♪
今、ちょうど連勤続きで、疲れがたまってます。こんな時、外食をしたり、お惣菜を買いたくなるけど…。作り置きおかずや簡単なメニューで、なんとか乗り切っています。次の休みを楽しみに、残り10日間、最後まで頑張ります!
それではまた、明日もいい日になりますように。
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