望月 はな
Xのフォロワーさんが「夏野菜の焼き浸し」を作っているのを見て、私も食べたくなりました。
好きな夏野菜をたくさん使って、さっぱりとおいしい焼き浸しは、暑い日にピッタリ。
暑い日にさっぱり食べやすい。【夏野菜の焼き浸し】
《今が旬の夏野菜》
- なす
- 玉ねぎ
- エリンギ
- かぼちゃ
- ピーマン
- ミニトマト
《作り方》
- 野菜を食べやすい大きさに切る。
- フライパンに油をひき、焼き色を付ける。
- めんつゆを入れて、冷蔵庫に半日ほど入れたら完成。
焼き浸しは、簡単に作れて失敗知らず!オクラ、ズッキーニ、パプリカ、ししとうもおすすめの夏野菜です。
《夏バテ予防》栄養バランス満点ごはん!
《メニュー》
- 雑穀ごはん
- お味噌汁(なす、玉ねぎ、油揚げ)
- チキン&サラダ
- 夏野菜の焼き浸し
- 切り干し大根の煮物
- キムチ納豆
暑い日が続くと、食欲が低下しがちになります。野菜をたくさん使ったメニューで夏バテを予防し、暑い夏の時期を乗り越えたい!
今年の夏、初めて食べた焼き浸し。いろいろな野菜を使って大正解でした◎生野菜は苦手だけど、こうやって調理した野菜は、食べやすくて大好きです。
副菜は、作り置きおかずや手軽に食卓へ出せる1品があると助かります。
《30分で作る夕食》そうめんにぴったりの簡単おかず
《メニュー》
- そうめん
- からあげ&サラダ
- 夏野菜の焼き浸し
暑い日には、夏の定番そうめんが食べたくなります。ネギ、しょうが多めで、さっぱりいただきます。
にんにく、醤油、塩、こしょう、酒でしっかり味付けをした鶏の手羽元を、カラッと揚げました。キャベツには、最近のお気に入り、日向夏のドレッシングをかけました。
半日ほど冷蔵庫に入れた焼き浸しは、味がしみてさらに旨味がアップ。たっぷり作ったつもりだったけど、あっという間になくなりました。
夏バテ予防に大事なこと。
- バランスのよい食事
- こまめに水分補給
- 生活リズムを整える
- 質のよい睡眠
- 室内外の温度差と体を冷やしすぎない
夏バテ予防には、毎日の生活習慣がとっても大事。基本的なことを大切にして、楽しく夏を乗りきりたいと思います。Xのフォロワーさんが、厚揚げを入れて焼き浸しを作っていたので、次はマネをしてみます♪
それではまた、明日もいい日になりますように。
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